寄り道コンテンツ
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- 年末年始休業日:12月28日(土)~1月5日(日)
- 住宅省エネ2024キャンペーン実施中
- トイレリフォーム 賃貸アパート事例
- 洗面所リフォーム 事例
- キッチンリフォーム 集合住宅事例
- 増改築リフォーム 増改築事例
- 内部リフォーム 内窓取付(建具交換)
- Pickup 雨水を有効活用
- 営業終了時間:17時30分
- 2024-12-19 請負工事完了報告更新
- 2024-12-21 スタッフだより更新
埼玉県を中心にリフォーム事業を行っています。お見積り・ご相談無料です。ご依頼の大小にかかわらずお気軽にお問合わせ下さい。
ケース1給湯器の無料点検と称して「いつ使えなくなってもおかしくない。」などと不安を煽り、高額な交換契約を迫られるという事例が増加しています。その場で依頼せず、改めて給湯器のメーカー及びご契約のガス会社または以前交換した業者等での点検をオススメ致します。 |
ケース2「近所の工事が終わったんだけど、今なら元請け業者を通さないで内緒で安く防水工事しますよ。」と勧誘があったとご相談がありました。ご注意下さい。 -2023/11/25 - 航空写真を持参し、瓦が割れていると指摘されたとのご相談があります。ご注意下さい。-2023/04/04 - 断っても何度も訪問してくるとご相談・ご報告があります。ご注意下さい。-2023/02/25- お問合せ・相談件数が非常に多くなっています。 「近所で工事しているんだけど、お宅の屋根の一部が浮いてるよ。簡単な作業だからついでに見てあげるけど。」 「リフォームの営業の者なのですが、瓦の一部が割れているみたいですね。早く修理した方がいいですよ。無料点検しているのでどうですか?」 このような一言聞いたことありませんか?「心配なので見てもらえますか?」というご依頼を非常に多く頂いております。 ご相談やご依頼の多くは、「屋根の一部が浮いていると言われた」「瓦が割れていると言われた。」と皆様ほぼ同じ内容です。 実際に点検に伺うと、早急に修理・修繕が必要な屋根が浮いている・瓦が割れている等の状態は見当たらないケースがほとんどです。また、簡単な作業と聞いていたのに実際には80万円程請求され、 火災保険の利用も勧められたという例があります。後日、不安に思い別の業者に見てもらったところ、「全く必要のない工事で、少しだけいじった後があるだけ。何に80万円かかった のか不明だ。」と言われたそうです。弊社担当者にも話しを聞いたところ、「その内容で実際に修理・修繕したとしても80万円もかからない。」とのことでした。 屋根は、自分ではなかなか確認することは難しい箇所です。飛び込みの営業などの話しを鵜呑みにせず、他の業者にも問い合わせをしてみることで、未然に防ぐことができます。 少しでも不安な点がある場合は躊躇せず、お住まい地域の消費生活センターや第三者になど相談し、トラブルを避けるようにしましょう。 <追記①> 断ってもまた訪問してきたとご相談・ご報告が多数寄せられています。また、航空写真を提示され、瓦が割れていると指摘されたという新たなご相談もございます。 ドローンなどでの撮影は、所有者の許可がなかった場合、プライバシーの侵害に抵触する可能性があります。必ず名刺や訪問業者の社名・所在地などがわかるものを提出してもらい、 再度指摘箇所を第三者の立ち会いのもとでの確認や別の業者で確認してもらう旨を伝え、即決は避けましょう。また、お住まいの自治体の消費生活センターへの相談をオススメ致します。 <追記②> 「近所の工事が終わったんだけど、今なら元請け業者を通さないで内緒で安く防水工事をしますよ。」と勧誘があり、工事を発注及び施工をしたが トラブルが発生した為、元請け業者へ連絡。ところが全く関わりのない業者だったことが判明した事例が報告されました。 まずは、内緒で工事を請け負うというような業者は避けることが肝心です。また勧誘業者にどのお宅の工事なのかを改めて確認した後、可能な限り該当する工事を施工された方へ確認をして見ることや 事前に元請け業者が近隣工事の為に挨拶回りをしていた場合などは書面などを保管しておき、このような場合に確認できるようにしておくことが被害を避けることにも繋がります。また、即決せずに別の業者や 第三者などへ事前に相談することをお勧め致します。 弊社協力店においては、このような営業や勧誘は一切致しません。万が一、このような営業や勧誘が行われた場合は、速やかに弊社まで確認のご連絡をお願い致します。 ■埼玉県消費生活相談窓口のご案内 (イラスト:消費者庁イラスト集より 消費者庁のイラストを加工) |
ケース3「介護保険が適用できます」と強引に勧誘をしたり,一方的に改修工事を進めるような、一部の悪質なリフォーム業者によるトラブルが増えていると市で注意を促しています。本サイトでご紹介している要支援・要介護の方や高齢者の方の為の制度については、事前に申請をしないと支給の対象になりません。また申請前に改修工事を行うことはありません。大丈夫かな?と感じたら、お住まいの地方自治体、高齢介護課や消費生活センターなどにご相談下さい。
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ケース4「現在加入している火災保険を利用して、経年劣化で破損した箇所の修理ができる」「保険を利用するから自己負担なし」など無料を強調し、 「申請や保険請求もこちらで代行します」などと勧誘、契約を取付けるトラブルが多く報告されています。 また、損傷理由を偽って申請するよう勧める事業者もあるとしています。契約してしまったが、その後解約を申し出ると保険金の50%を請求されたり、工事代金を前払いしたのに工事が全く行われないなどの相談も多数寄せられていると消費生活センターなどで注意を促しています。 このようなケースの場合、現在加入している保険会社や共済などに確認し、さらに「信用していいのかわからない」など不安な場合は、お住まい地区の消費生活センターなどに相談しましょう。 ■埼玉県消費生活相談窓口のご案内 |
ケース4あるリフォーム会社から「元○○○○ホームのお客様に無料でアフターサービス点検をします」などとアフターサービスの委託を受けたとして、 電話勧誘や訪問を受けたとお客様から多数ご報告及びご相談がございました。また、お客様が弊社の名前を言うと「知ってますよ。」などとあたかも 関連・関係があると思わせるような返答があったともご報告を受けております。弊社は、このような電話勧誘や訪問勧誘などは一切行なっておりません。また、勧誘を行っている会社との関連及び関係は一切ございません。お客様には引き続きご留意頂き、何かご不明な点などがございましたらご連絡下さいますようお願い申し上げます。 |